築30年以上になると長年使った設備など当然汚れや傷みが出てきますが建物全体に手をつける事は費用がかさみます。そこで、家族が毎日集まる居間や、厨房など、家族にとって重要な部分をリフォームする事でその他の部屋も片付けを始め、家全体を綺麗にする事になり、快適な住まいに変えることが出来ます。
例えば厨房のレンジを一台取替える事で、他の部分の汚れが気になり、クリーニングを頼んで綺麗になったら、驚く程汚さなくなったという例があります。
住まいの一部をリフォームするだけで、住む人をも生き生きとさせ、建物も生き続けるものなのです。リフォーム後は友人や親戚なども呼べるようになったという事もあります。
『新築より難しいリフォーム』
リフォームは新築より難しく、手間のかかるものです。私どもの場合、建て主とじっくり話し合い、生活習慣に合った機能やデザインを提案し設計します。またリフォームの時ほど耐震チェックと補強を考えるべきです。
TK 宅のリフォーム
今回のリフォームは全く一室にする共通点のない洋間(10畳)と和室(6畳)の2室を1室の洋間にしました。
- 和室の床の高さが一段高い(17cm)
- 天井の高さも3段になっている
- 庭に面した窓は型、高さ、大きさが全部違っている

解決方法
- 和室の床はバリアフリーを考えて17cm下げて平らにする。
- 3段の変化ある天井のデザインは、建て主が長い間気に入って生活していた部分なので、それを綺麗に直して残した。
- インテリアで大切なドアーは化粧スリット付きを用い品の良さをだした。
- 壁面の腰の位置に特徴のあるダークグレーのボーダーを部屋全体に廻し、高さの変化の多い部分を目立たなくしています。
- 次に大切なのは家具とカーテンです。カーテンボックスの高さを揃えて、窓の高さの違いを目立たなくしたことで、空間の広く美しい部屋となりました。
- 設備では、長い間の生活で、電話線や他の電気配線がドアーの枠のまわりに釘を打ってあったりしたものを全て壁の内側にいれて、壁面を美しく見せ、新しい雰囲気を生かす照明器具を入れ、取付け位置などを変えて、完成しました。
- 現在はTKさん家族の楽しい生活が始まりました。
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リフォーム後(上↑と左下↓写真)リフォーム前(右下↓写真) |
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ライフスタイルに合った家、
住みやすい家の設計を建築家に一度ご相談下さい。
部分的リフォームは大工さんや工務店で、簡単に頼んだらという方もいますが、工務店は工事の専門家ですが設計の専門は建築家で、全体を総合的に考え、専門的アドバイスをします。
設計図の上で良く検討した上で、予算を出し、工事中も出来具合を見ながら、完成まで見届けます。
自分らしい家、ライフスタイルに合った家、収納を考えた本当に住みやすい家、安らぎを生む空間での生活を手に入れてください。
理想の家を建築家のデザインでリフォームする。
初回は無料相談です。是非、お気軽にご連絡下さい。




