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最近子供部屋が問題になることがあります。子供部屋にこもってゲームばかりしている…、漫画ばかり読んで家族との団らんに入ってこない…、などです。そこで「子供部屋はない方が良い」という方向にいってしまう例があります。しかし、子供の成長、自立を考えると子供部屋はぜひ与えたいと私は考えます。
そして、子供部屋を与える時の親の心がけ、接し方が大切だと思います。子供といっても、幼稚園、小学校、中学校、高校と成長過程で違ってきますが、まず第一に
“ 親が入れない部屋にしないこと ”
“ 子供が鍵をかけてこもる部屋にしないこと ”
“ 経済的に余裕があっても部屋にテレビは置かないこと ”などです。
幼稚園や学校から帰ったら親に何でも話したくなるような家族関係を普段から作っておくことです。子供の話を良く聞いてあげる、それに対して真剣に応えてあげる、そして一緒になって笑ったり考えたりしてあげられる親であって欲しいと思います。食事も出来るだけ家族揃ってというのが理想ですが、現状は出来ない場合が多いでしょう。しかし子供に食べる物を与えて一人で食べているなどの状況にはならないようにしたいものです。このように家族関係を大切にして、その上で子供の成長のために子供部屋を与えるのはいかがでしょうか? 子供部屋うんぬんの前に子供と接する親の態度が大切だと思います。 |
↑子供部屋のタンス扉1枚に限ってシールを貼って遊べるというルールにした例 |
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仕上げも、アレルギーへの配慮から天然木材を沢山用いたウッディな部屋。また、天井には電動開閉の天窓付き。暑いときの通風や自然換気に利用し、ベッドからも夜空を眺めて楽しめる。 |
| 2人の子供が小さいうちは一人ずつの小部屋にしないで、2室のうち、1室を遊び場にして夜は1室を寝室として使用。その間を開閉できるアーチで仕切っている。特別高い家具を置かなくても、壁のペンキの色や作り付けの家具などのデザイン次第で、楽しい雰囲気の部屋になる。 | ![]() |
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子供の成長(10歳を過ぎた頃から中学生にかけて)によって、2室を完全に分け、自分の部屋で勉強したり、片付けも全て自分でする独立した部屋にする。子供に好みの色を選ばせて、インテリアを自分でまとめる手伝いを施す。 |
星野秀建築事務所
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